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「星の文学館」 和田博文・編 [読書]

 今回の本は、ちくま文庫オリジナルのアンソロジーです。
 ちくま文庫のアンソロジーは、なかなかいいものが多くて、読み
ごたえがありますよね。
 
 以前にこのブログで、”貧乏”を題材にしたマンガのアンソロジー
も紹介しました。

 今回の本のテーマが、”星”ということで、星好きを自称する、私が
読まないわけには、いきません。

 内容は、星をテーマにした、軽いエッセイや短編小説です。
 不勉強ながら、全然知らなかった作家や、子供の頃に読んだことがある、
有名作、宮沢賢治の「よだかの星」までと様々。
 
 印象に残ったのは、尾崎喜八の「湖畔の星」に引用された、大学者の
言葉「ア・リトル・アストロミー(ちょっとした天文学)」です。
 どのように使われた言葉かは、実際に本を手にとって、読んで欲しい
のですが、星を見て楽しめる生活っていいな、と感じました。
 
 この本と対になる、「月の文学館」も同じ、ちくま文庫から同時に
出ています。
 暇を見て、こちらの方も読みたいと思います。



星の文学館 (ちくま文庫)

星の文学館 (ちくま文庫)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2018/07/06
  • メディア: 文庫


いい本です。



月の文学館 (ちくま文庫)

月の文学館 (ちくま文庫)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2018/07/06
  • メディア: 文庫


こちらも読みたい。

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